喉 ポリープ 初期症状

喉ポリープの初期症状について等

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喉ポリープとは声帯ポリープと呼ばれる事もある疾患で、喉の声帯という部分に腫瘍が出来る事を言います。
声帯とは声を出す時に重要な役割を果たす部分で、この部分に何等かの異常が現われると発声に影響を及ぼす事が少なくないです。
 声帯はヒダのような形状をしており左右に一つずつ付いていて、開いたり閉じたりして発声を行なっています。
このヒダ部分に腫瘍が出来るというのがこの疾患で、一般的には左右どちらかだけに発生する事が多いです。
 喉にポリープが出来る原因としては様々な事が挙げられますが、代表的なものとしては声の乱用があります。
怒鳴り声のような大きな声を何度も出したり、長時間カラオケをしたりすると声帯に大きな負担がかかります。
この負担によって声帯にある血管が切れて内出血を起こし、最終的に腫瘍を発生させてしまう事があるのです。
非常に稀なケースですが腫瘍が大きくなると呼吸困難を招く事もあるので、速やかに病院を受診するのが望ましいと言えます。
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 喉にポリープが発生した場合の症状としては声が嗄れる、声帯付近に痛みを感じる等が挙げられます。
声が嗄れるとは具体的にはどういった事かと言うと、発声を続けると本人の意志とは関係なく途中で声が出なくなる等といったものです。
これは声帯に腫瘍が出来る事で声帯を完全に閉じる事が不可能になり、その隙間から空気が漏れる等が原因で発生します。
 この疾患は出来るだけ早く発生に気付いて病院を受診するのが理想的なので、初期症状を見逃さない事が大切です。
この疾患で見られる初期症状の代表的なものとしては、声が出しにくくなる、声帯付近がイガイガする等が挙げられます。
こうした初期症状がある場合にはポリープの発生が疑われるので、一度病院で診てもらったほうが良いです。
 この疾患の治療方法については保存療法や手術を行なうのが一般的で、まずは保存療法から始める事が多いとされています。
保存療法とは声帯を出来るだけ安静に保つという治療方法で、なるべく声を出さないように心掛ける事になります。
保存療法をしばらく続けても効果が出ない場合には、腫瘍を切除する手術を行なう事も少なくないです。
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