喉 ポリープ 放置

喉にできたポリープを放置すると

スポンサーリンク

喉にポリープができた、という経験を持つ人はさほどいませんが、話を聞いたことがあるという人は少なからずおります。
 一般的なイメージとしてはしゃべれなくなるというもので、命には関わらないが面倒なものだと考えられています。
 今回は喉にポリープができる原因や症状、それを放置した場合は何が起きるのかを説明していきます。
 喉のポリープとは、声帯にできるものを指します。
喉仏の裏側器官の粘膜、その一部が突出した状態になります。
 患う原因として考えられるのは、声帯への激しい刺激やそれに伴う炎症により、粘膜上皮に出血が起き、血腫ができることにあります。
 一過性の声の乱用が原因だとする説もあり、そちらはカラオケやスピーチがあげられています。
 人間は通常であれば、そんなに声を張り上げることはありませんが、声を思い切りだしても構わない場所、あるいは役目上そうしなければいけないときは、リミッターが外れる傾向にあります(たいていの人が経験のある事柄なので、そこは注意が必要です)。
スポンサーリンク

 声帯ポリープの初期症状としてあげられるのは、声が嗄れてしまうことです。
普通の声が出せなくなり、いわゆるハスキーボイスになってしまいます。
 発声時に違和感を感じるようになり、痰が絡むようにもなります。
 病院でのチェックに関しては、それが悪性なのか良性なのかを見分けるためには、腫瘍周辺の状態をよく調べる必要があります。
専門機器を用いた病理学的なものとなるため、ある程度の覚悟が必要です。
 この病気は放置しても、数週間程度で悪化することはありません。
また、癌になることもないため、生死に関わるものではありません。
 しかし、放置を続けていると、より声が出にくくなることがあります。
 手術により除去する場合は、日帰りで済むものであれば、1万5000円から3万円程度で済むとされています。
入院しなければならないほど酷いと判定されるものはあまりないため、喉の調子が悪いなと感じたら、それを放置せず、専門医の診察を受けるようにしましょう。
スポンサーリンク