喉 ポリープ 自覚症状

喉のポリープは自覚症状と生活スタイルに注意しましょう

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喉にポリープができて、切除手術をする方は年々殖えてきています。
ただ、誰でも彼でもポリープができる訳ではなく、喉に負担がかかる生活をされている方ほど、できやすいと言えます。
例えば、仕事柄大声で話すことが多い方、接待でカラオケに行くことが多い方、ストレスで喫煙の習慣が止められない方などは、そうでない方に比べれば、ポリープができる可能性は高まります。
そうでない方に比べ、喉にかける負担が相対的に大きいためです。
それでは、ポリープができた場合、どのような自覚症状があり得るでしょうか。
最も多い自覚症状は、声が何だかかすれた感じになる、というものです。
風邪などをひいた際、かすれ声になるのも同じ理屈で、喉の腫れが生じるためです。
もしも、声を出す機会や、大声で話す機会が多く、普段から声がかすれがちであるならば、可能性を疑ってみましょう。
一時的なかすれ声は問題ないですが、慢性化しているならば、念のため一度受診しておくと安心です。
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因みに、特定の高音域だけがかすれるなどではなく、地声、裏声など全ての音域でかすれるのが特徴です。
また、声がかすれるのではなく、何となく発声し難い違和感を感じる場合や、痰がからむような感じが継続する場合も、自覚症状である可能性がありますから、受診するに越したことはありません。
さらに、自覚症状として、人によっては喉の痛みを覚えることもあります。
会話時に痛む、食べ物を飲み込む時に痛む、口を大きく開いた時に痛むなど、人により痛みの出方は様々です。
これはポリープの位置や、大きさにより痛みの出方が異なるようです。
統計的に眺めると、女性の方が喉のポリープは多いのですが、男性の方がかすれ声を気にしない傾向が強いので、早期発見、早期治療が遅れる傾向にあります。
政治家や講師、アナウンサーなど、話すのが職業の方は元々気を付ける方が多いのですが、趣味のスポーツやスポーツ観戦で大声を出してストレス発散をするような方も気を付けましょう。
いずれにせよ、自覚症状が出やすいので、体調の変化に気を配っていれば、比較的発見するのは容易です。
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